2011年3月1日火曜日

JFA千葉我孫子2













JFA千葉我孫子。
連戦の日曜日。

1R:6-Xー0ー6
2R:0ー0ー0ー8
トータル20で轟沈。

1R目、右からの強風。
投練の時から、距離が全く伸びずワンテンポ早めに投げる。
で、2投目6にぶっ刺し。orz
ポイントの可能性のない場外とこいつは論外だろ。
瀬菜、ごめんな。(T ^ T)

それでも、MCには、瀬菜の追い脚の速さを連呼されたし、周りにも指摘された。
フィールド系の子たちの様に、一歩目からトップスピードではないけど、飛盤を見つけてからのスピードには、着目してよさそうだ。

という訳で2R目。
最早勝負にはならないし、追い風爆風。
公式のプレイヤーでさえ、満足にポイントが取れていない状況では、考えるだけムダというもの。
投練で、4投10に持っていけていたので、投げ込むコトだけを考えた。
あわよくば32。
さすれば決勝とて残れよう。
そういう気持ち。
ようは開き直り。

結果的には4投目しかキャッチさせてあげられなかったけど、瀬菜脚1/4テンポ程のズレだったと思う。

だから4投目のキャッチは本当に嬉しかった。
狙ったところに投げ、狙った軌道で、思ったように瀬菜にキャッチさせられた。
まさにどんぴしゃ。^^

結果的には20しか取れなかったけど、それでも25人中の7位タイ。
5位決勝ボーダーが28だったから1本さ。
いつ何時とも諦めなければ、きちんとコート内に収めれば、今のユースなら届かないコトはないコトの証明でもある。

恐らく、次戦熊谷は実験的な大会になる。
瀬菜の脚を信じて投げ込む予定。
とはいえ、まだまだ技術的には発展途上。
結果はついて来ないかもしれないけど、チャレンジなくして進歩なし!
ま、そゆことです。^^

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