2011年12月19日月曜日

久々










宇都宮に行ける時間に帰るコトが出来たが、どうにも体調が今ひとつのためキャンセル。
この不調、風邪などの分かりやすいものでないため、どうにもタチがワルイ。

ノンビリの朝、みたけ台公園で馴染みのイヌトモとご挨拶。
気温は低めも、抜けるような青空にポカポカの日差し。
飛盤のような目的がないのもたまにはいい。

一休みの後夕方から、震災直後以来となる多摩川に行く。
駐車場が無料になるのはいつからだったか?
もう少し前から行けたような気がしないでもない。^^;

さて、アリスアンジェリーナのパパと飛盤談議の後投練。
アリパパがメジャーで距離を測り仮コート設置。
おそらくはフラッグが微かに動く程度の弱向い。
となると、距離はやはり37.5〜45の間。
詰まるところ8が精一杯。
まだ、自分では距離的な限界を感じていないんだけど、キチンと投げ切れるようにならないと、10に届くようにはならないのだろう。

その後、アリパパと投げ合い。
うまいよなぁ、やっぱり。
機会があれば大会にきて欲しいと心底思う。
実際問題、大会には出ていないけど上手い人というのは山程いるのだろう。
レギュラーシーズン以外にも、各団体にはもう少しカップ戦みたいなものをやってもらって、そういう層の人達まで引っ張り出して貰えると、飛盤界がもっと盛り上がるのではないかと思わずにはいられない。
ファイナルではないけど、お祭り騒ぎみたいなゲームがあっても良いんじゃないのかなあ。

それはさておき、瀬菜練である。
全くもって悪くない。
幅が狭いのは相変わらずとしても、基本、投ミス以外は全キャッチ。
アリパパとのコンビでも無問題。
コレがゲームでも出来ればなあ。
十中八九、自分次第なんだけどね。^^;

NPA組のジャンゴ、ポコ。
飛盤のセンス上昇中の若いシェルティのシェル。
冬季は、昨シーズン同様、時々伺いますのでよろしくです。^^