2012年2月7日火曜日

JFA千葉我孫子2
















風が穏やかも日中は日差しがなくかなり冷え冷え。
そして初のシリーズ戦はココロも冷え冷え。orz

1R:6ー0ーX(Rout)ー0
1コケ確定。orz



TR:6ー4ー6ー6



投げが崩れないようにと、横に構えて投げていたが、レアママのアドバイスを受けて、瀬菜との受け渡しを正面に戻した。
練習では問題なくとも、ゲームで成果が出ないというコトが分かったのであれば、それはそれで成果として元に戻してみたらというアドバイスは的確だった。
近い視点で苦労してきたレアママの言は本当にココロに沁みる。
ただ、トレーニングで点が取れても仕方がないんだけどね。orz

2R:0ー0Fー6ー0ー0
トライ・ザ・ゲーム。



本番になるとこんな感じ。^^
何が違うのか全く分からない。

ただ、このゲームの後のレアママの指摘を受けて、ふと、急に、突然に、遅まきながら、ようやく問題点が浮かび上がってきた。

今までは、瀬菜の前に落とすのに、スローの技術的な向上によって、という視点での指摘が多かったが、レアママは違った。
もっとシンプルに、何で?という部分の問いを投げかけてきた。

具体的にどうすべきか、というのは、結局のところ自分でどうにかするしかないのだが、この投げかけは大きかった。
改めてビデオを見返すと、その部分だけが不自然な程に目に入る。
そうか、そういうコトだったのか!
上手くいくかどうかは不明なので、問題の根幹についてはまた後日。^^

そして、ココに至ってもゲームでしか試せないけど、瀬菜、一緒に頑張ろうな!^^