2012年9月19日水曜日

JFA茨城つくば2

























酷暑ながらも、吹き抜ける風が心地良かった。

それはともあれ、先ずは、クイーンズ表彰台ゲットのレアママおめでとう!\^^/
一人残った甲斐があったというモノです。
いつ迄も悩み深き自分にとっては、とても良い刺激になりました。^^
ベガパパの更なる起爆剤にもなるでしょう。^^
そう言えば、姫海老蔵母ちゃんと父ちゃんから祝電が入っていたのを伝えるのをすっかり忘れてた。^^;

さて、結果。orz

1R:0ー4ー0ー場外
前日の悪い流れを意識し過ぎて気負い過ぎ。
コート開放の時からそれを感じていたが、結局そのまま。orz
最低のゲームだ。


2R:0ー0ー0ー8
投げるコトばかりに気を取られて、瀬菜とのタイミングがズレている。
萎縮しているにしてもやはり遅い。
前日2R4投目のように飛盤を受け取った後にステイなどのルーティンを作って、瀬菜の取れる間に持っていかなければ。

勘違いし続けないよう教訓。
受け取りのためにアップさせたからといってキャッチされられるのではない。
それによって出来る間によって取らせてあげられるのだ。
先ずは瀬菜から飛盤を受け取ってから投げ出しまでのマネジメントが出来ていない。
自分の投げの技術などたかがしれているが、だからといって投げられないという次元にはいないハズなのだ。
ゲーム中は、瀬菜の取れる間の構築と瀬菜の取れる飛盤、それだけに集中しよう。
もっとも、自分に自信がないから、自分のコトに意識が集中しちゃうんだろうけどね。orz

それでも一つ気づいたコトがあった。
親指の位置、リムに添わせるような位置にしているのをコート開放の時に見かけたので真似してみたところ、手離れにしっくりくるモノがあった。
今迄深く握り過ぎていたのかもしれない。
これは新たな試みとして忘れないでおこう。
この日のラウンドではすっかりさっぱり忘れていたけどね。orz

そのためには反復練習。
先ずは足りていないモノだけど、捻出する時間すらない以上、こればかりはどうにもならない。(T ^ T)
でも、やる。

瀬菜、ゴメンな。
いつになったら楽しい飛盤をさせてあげられるんだろうね。(T ^ T)