2012年10月10日水曜日

JFA茨城つくば2
















夜中猛烈な雨に祟られる。
鉄板1枚しか隔ててないから音が凄まじい。
その雨は、弱いながらも午後迄残った。
雨のシリーズ。
いつもの如く涙雨。


1R:0ー6ー6ー6
弱向かい。
フラッグは殆どたなびかないし、スローイングライン上では殆ど風を感じない。
それ故か、猛者どもも風にあてられUSOするもの続出。
自分の場合はそのレベルではないが、しっかり押し込んでないからぽよよん飛盤。
最近1投目にこのパターンが多い。
猛省である。
2投目、どのような位置で受け取ったにしてもこのくらい先行させられるのが理想。
そうすれば、高さで時間と距離をコントロールできるようになるんだろうけどね。

2R:6が2本。
弱追い。
ビデオなし。
流れも忘れた。
ただ、力ない飛盤しか投げられなかったコトだけは分かっている。orz

現在、自分の中には非常にもどかしい思いがある。
以前のように、何をしたら良いのか分からないでふつふつとすることはなくなったが、なすべきコトが分かっているのに、どうすれば良いのか分かっているのに出来ないという事態が、以前にも増して落ち込ませてくれる。
そして、瀬菜の前に飛盤を投げる。
ただそれだけのコトが出来ないでいる。
確かに受け渡しの問題は小さくないが、瀬菜の前にさえ投げられれば、万事解決するのである。
それが出来ないが故に、幅の狭いピンポイントのゲームを強いられる。
結局は自分の問題なのだが、闇は深い。
でも、絶対に乗り越えてやる。
いつか、必ず!
瀬菜、助力よろしくな。^^