2012年12月16日日曜日

挨拶




























儀式的なワクチン摂取が終わったため、ご近所さんに挨拶回り。
といっても、余り多くのワンズには会えなかったんだけどね。^^;
午前中はホントにご近所さん。
午後は多摩川河川敷。
皆様、瀬菜共々藍瑠をよろしくお願いします。(≧∇≦)
さて、車での移動に関して。
実は全く問題ない。
余り好きな様子はないが、しばらくクンクン情けない声をあげた後は、早々に寝てしまう。
これは実にありがたい。^^
今は30分ほどの距離だが、どうやらつくば辺りまでなら問題ないように思える。
それから、レトリーブ。
近距離なら、ローリングした飛盤を持ってくる。
ヤバイ、ヤバイなあ。^^;
おすわり半迦、待てはそこそこ。
夜鳴きはないし、ケージの中に留められてま、騒ぐと出してもらえないことも納得済み。
もっとも、ワンキュン声をあげないけど、かすれたような声は漏らすけどね。^^;
正直出来過ぎだ。
いや、親バカで言っているんじゃないよ。^^;
瀬菜との比較においてと断っておこう。
瀬菜は結構大変だった。
意思と気が強く、なかなか折れてくれなかったし、飛盤には興味なく、欲出し含めて、ある程度の形になるまでかなりの時間がかかった。
クレートトレーニングも、延々と鳴き続けるので止む無く断念したし、今でも某社折りたたみクレートなら血まみれになってでも脱出するツワモノだ。
それからしたら、藍瑠は上出来過ぎる程の上出来だ。
従順そのもの。
確かに二日目に軽くへし折ったけど、それだけだ。
後は、パピーらしい悪戯はともかくとして、基本無問題。
これが本質?猫かぶり?
しっぺ返しがあるのではないかという疑念が拭えない。
そもそも3歳迄はホントのコトは分からない。
藍瑠はボダだ。
うまく出来ていると見せかけて、藍瑠に主導権を持っていかれるのだけは避けなければ。
って、そこ迄危惧することはないだろうけど。^^
ま、瀬菜と藍瑠の仲が良ければ、全て良しだ。^^