2013年1月24日木曜日

懸念








昨日に続きレトリーブ。
飛盤を離すタイミングは徐々に短くなっている。
それにしても、この半端ない吸収力はなんだろう。
受け渡しの時、目を見てると藍瑠があれこれ考えているのが良く分かる。
そう遠くないうちに、出せと言わなくても受け渡しと同時に離してもらえそうである。

ただ、懸念もある。
もし、現状何も手を打たなければ、藍瑠はタッピングするようになるだろう。
ボールやタオルなどを近場で上方に放ると体は向かって動くが口が開いていないことが時々ある。
そのうち、ということもあるだろうが、口をキチンと開いて咥える意識をしっかり持たせた方が良さそうだ。

それと、この辺りの動きの入り方の面白さにかまけていたお陰で、パットと口腔内を触られるのを嫌がるようになってしまった。
かまけたといっても、この1週間くらいなのだが、時期的にタイミングが悪かった。
こうならないように気をつけていたハズなのに、再度ここから慣らしていかなければならない。
とほほである。orz

瀬菜、今日も藍瑠の世話役ありがとな。^^