快晴。
連日気温は朝方氷点下。
日中は爆風。
そして防寒用の透明シートが破損した。
・１R
・２R
・決勝
３０＋１２＋２９で２位（２／１７）表彰台。
それにしても２R２投目が悔やまれる。
映像では分かりづらいのだが、飛盤のトップが歪んでいた。
手の感触でも分かっていたし、ラウンド後見ていた方からも指摘された。
もちろん原因は受け渡し。
藍瑠の場合ミドル５投なら十分すぎる程時間に余裕があることを肝に銘じておく必要がある。
ところが、何も焦る必要はないのに、更に無様なことを３日目にやってしまった。
藍瑠、不甲斐なくて申し訳ない。
スローについても指摘された点があり付け焼き刃ながら修正をした。
というのも、自分の飛盤の回転が自分が思っている以上にあるということを、実のところこのゲームの前の週に投げ合いっこをした中で指摘されて初めて知った。
体の開きを修正するための投げやすさ重視で練習して来たという部分もあるのだが、飛盤の回転を考慮した上で投げ出し角度とのバランスをコントロールしていく必要があるようだ。
不器用なので練度を重ねることでしか身に付かない。
当然のことながら、このことを３日目の決勝で思い知ることになる。
