2014年1月31日金曜日

予定




快晴。
最低9度、最高16度と春の気温。
そんな本日、所用ついでに昼飛盤。
瀬菜練は天気宜しくほがらかに。
藍瑠練は吃驚する程ミス多し。
高めの気温も影響しているだろうが、ここ数日に限れば、瀬菜の方が安定している。
藍瑠の脚速アップ、スロータイミング、軌道等々、考慮すべき事案多数也。
それよりも、それどころではないのに、土日のどちらか当日で千葉袖ヶ浦に行きたくなってしまっている。
土曜は風も弱めの予報なのだが、事前14チームとかなり少ない。
ユースなら自分のスコアのみを気にすれば良いが、公式参戦開始となればランキングポイントも意識せざるを得なくなる。
おそらく当日含めて20チームを超えるだろうが、現在の我がチーム状況と費用対効果を考えると、以下の場合、当日だと少々参戦し辛い。
となると日曜日のシリーズという話になるのだが、これがどうして雨マークがなかなか消えない。
現状50%から60%とそれなりに高い降水確率。
気温は春めいた高めの予報とはいえ、日が無く雨に降られ風にさらされな状況を考えるとやはり及び腰になってしまう。
実際どちらに行ったとしても、ちょっと無理して行くことになるので、遊んで体調崩しましたな状況には陥りたくない。
土曜日の受付開始が9時半なので、家を7時半に出ても十分間に合う。
だから、明日の朝の天気予報で日曜日の状況を確認してから決めようかと思っていたりする。
予定通りどちらも行かないのが大人としての対応なんだけどね。

2014年1月30日木曜日

不穏






曇り。
予報通り午後から雨。
週明けまでは暖かめ予報。
そんな本日、こむら返っての起床。
体調にも不穏な印象。
瀬菜、藍瑠、退屈御免。

2014年1月29日水曜日

不出来







快晴。
昨日程ではないが寒さ緩む。
夜練時間でも10度弱。
その夜練。
ほぼ無風なのに不出来極まる。
瀬菜にも藍瑠にも連日の迷惑。
イライラしながら投げても良いことなし。
明日は夕刻雨降り予報。
なればリセット出来るだろう。

2014年1月28日火曜日

迷惑








快晴。
朝方の冷え込みも日中は15度。
夜練の時でも10度超え。
重装備で出過ぎて全てが荷物に。
その夜練。
南からの弱い風。
なのに精度が今ひとつ。
手離れも早く刺し軌道。
瀬菜にも藍瑠にも迷惑かけた。
相も変わらずで涙溢るる。

2014年1月27日月曜日

燃費






快晴。
昨日の最低気温より低い最高気温7度。
週間予報を見ると何やら寒暖差が激しい。
そんな本日、瀬菜と藍瑠の体重測定。
瀬菜、13.8kg。
藍瑠、15.0kg。
量も質も増やしているのに藍瑠はイーブン。
昨年末迄と比べても運動量は減っている筈。
季節的なものがあるにしても燃費の悪さは相も変わらず。
一方、瀬菜はフードを増やすとダイレクトに体重が増加する。

省エネな日常を送っているというのもあるだろう。

2014年1月26日日曜日

標語












晴れ。
最低気温8度。
最高気温15度。
そして日中は爆風吹き荒ぶ。
そんな本日、その爆風に誘われて本来予定していなかった宇奈根練敢行。
宇奈根は砂塵舞い地面に置いた飛盤が転がる有様。
それでも全く投げられない訳ではなかったのが多少の救い。
とはいえ力み開いて天ぷら場外と、どうにもならない程の悪癖出まくり。
この解消こそが次なるステップへとつながるのだろう。
瀬菜練は、追い方向については藍瑠練より形になった。
藍瑠練ではペースの早さに引きずられて、投練や瀬菜練より雑な過程がミスを誘発。
藍瑠には大分迷惑をかけてしまった。
素早く尚且つ確実に。
脱力と共にしばらく標語にするとしよう。

2014年1月25日土曜日

出現









曇り。
暖かくなるという予報程体感温度は上がらず。
陽射しがあれば随分と違ったことだろう。
そんな本日、明朝朝方にかけて雨予報のため行かない筈の夜練へ。
その夜練。
瀬菜練がとても気持ち良い。
藍瑠のような安心感は無いが丁半博打ではなくなった。
ゆったりとしたルーティンも心地良い。
藍瑠とのチーム作りが一段落したら瀬菜もゲームに復帰させられそう。
藍瑠練では再び初投ファンブルの症状出現。
ゲームで一度も出たことが無いのが幸いだ。
それ以外は藍瑠の引き出しも大分増えてきた。
エアポケット的に生じるロスト軌道も自分の投げ次第。
とはいえ、ゲーム環境とはほど遠い夜練では何事も当てにはなりはしない。
それにしても、自分の大雑把さには辟易する。
もう少し精度の高いスローを目指さねば。

2014年1月24日金曜日

陽気














快晴。
日中はぽかぽか陽気。
そんな本日、所用ついでに寺家町へ。
瀬菜も藍瑠も陽気の如く大喜び。
外し過ぎた羽目を窘められて後半殊勝に。
加えて、明日は所用あるので夜練へ。
瀬菜も藍瑠もパーフェクト。
そうでないのは自分だけ。
そこでいつもより多めに投げるも悪癖はなかなか消え去らない。
小皿なら比較的容易なロングも遠い。
残る藍瑠の後脚。
後1メートルで良いんだけどな。