2014年1月7日火曜日

妥当




晴れ。
最高気温も一桁の厳しい寒さ。
そんな本日、久々のホーム夜練。
改めて藍瑠の凄さを実感させられた。
もし瀬菜とパラレルに練習出来ていなければ、自分が上手くなったと誤解していたに違いない。
仮に自分の上達を実感出来る時の来ることがあるのだとすれば、それは瀬菜で6X5が当たり前に出来るようになった時だろう。
それはさておき、風もほとんどないということで、ちょっと真面目に6投の練習をしてみた。
今のチーム状況だと、6−6−6−4で残りが概ね15秒。
そのまま4−6と続けての32が妥当な感じ。
高さ押さえつつ飛ばない藍瑠でも4奥になってしまわず、尚且つオーバーランもさせないようなスローが出来るならまた話は違うのだろうが、自分の精度だと時間的にはかなりきっちり。
32なら5投で8を1本の方が精神的には余裕があるだろう。
あるだろうが、ゲームで届かせるスキルが今はない。
精度も無ければ引き出しも無い。
そんなへぼへぼのスローでも藍瑠はほとんどミスをしない。
果たして釣り合う次元まで辿りつけるのだろうか。
兎にも角にも自分次第ではある。