2014年9月26日金曜日

正直



晴れのち曇り。
20-28。
少々風強し。
正直へとへと。
特に精神的に。
瀬菜、藍瑠、明日は楽しもうな。

2014年9月25日木曜日

御免


雨のち曇り時々雨。
21-29。
真夏日一歩手前迄気温上昇。
そんなこと全く気付かず。
忙殺されへとへと。
瀬菜と藍瑠の相手も疎かに。
御免、今日はもう寝る。

2014年9月24日水曜日

影響




曇りのち雨。
19-26。
台風剥奪の16号の影響。
そんな本日、踏んだり蹴ったり。
少々巡りが悪いらしい。
瀬菜と藍瑠の笑顔に癒されます。

2014年9月23日火曜日

秋分
















晴れ。
18-26。
本日秋分。
陽射しにとても力有り。
となれば行くは中津川。
瀬菜も藍瑠も大はしゃぎ。
笑顔満面。
川遊満喫。

そして楽しさ以外にも得るものがあった。
そのお陰か藍瑠以上に瀬菜の食いつきが良かった。
舞台を設える事と次への導線。
それを実現するための自分の行動。
バミリ的メモ書き。
次も出来るかどうかは自分次第。

ともあれ、おそらく今年最後の川遊び。
まだ暑い日があれば行くけどね。

2014年9月22日月曜日

朝焼け




晴れのち曇り。
18-26。
涼しい朝。
赤い朝焼け。
昼夜ほぼ半分。
昨今、瀬菜と藍瑠の散歩より眠気が勝りがち。
でも、今暫くは大丈夫。

2014年9月21日日曜日

上瀬谷








晴れ。
16-26。
傘マーク付きの予報が晴天に。
一瞬中津川に行こうと思ったものの、すべき事が頭を過り上瀬谷へ。
その上瀬谷練は、いつも以上に投げが良くなかった。
全身筋肉痛の問題の一端でもあるルーティン変更のタイミングに体がついて行けずズタボロい。
タイミングを取るための素敵ワードを唱えるのも一つの手だろうが、本番になればぶっ飛んでしまうのだから根本的には投げるしか無し。
瀬菜練に際はJディスクの足の速さに失敗した。
藍瑠練にも共通している事だが、投げ急いでしまうのが最大の問題。
投出も投げ位置も、瀬菜でも取れるタイミングが藍瑠にも有効そう。
なのに、藍瑠練になると投げ急ぐかタイミングズタボロの情けないスローになってしまう。
加えて、藍瑠のキャッチ率もあまりよろしくない。
ここのところキャッチの際にジャンプをするようになってきていて、タッピングというかミサイルのような勢いで飛盤を弾き飛ばしてしまうというのがここ昨今。
だから、キャッチを意識させる近距離練が全く取れない。
動きの定まらない布切れキャッチのようなのは高確率でキャッチ出来ているので、タイミング的に上手く口が開いていないのかもしれない。
ということで、今更ながら再度大きく口を開けてのキャッチ練なども始めている。
忙しい事を言い訳にどれだけ練習をさぼっていたのかということになるだろう。
ともあれ、本日追加の筋肉痛でロボットパントマイマーのような状態に。
正直、明日会社に行けるか心配だ。
ま、何としてでも行くんですけどね。

2014年9月20日土曜日

秋ヶ瀬






曇り。
20-22。
かなり涼しめも体を動かすには丁度良し。
そんな本日午前中、瀬菜と藍瑠を連れて秋ヶ瀬訪問。
崩れてしまった藍瑠との関係を再構築するため出張。
どうせならということで、大会の行われる地を選択。
寒川という手もあったが、来週N秋ヶ瀬当日参戦予定につき秋ヶ瀬に。
ともあれ、地面に不安が無い場所というのは本当に良い。

さて、本日即一転という程甘くはないだろうが、藍瑠との関係には小なりとも楔は打てたように思う。
帰ってきてからの藍瑠の態度の変化が、ある一定の効果があったことを物語っている。
これを持続させられるかが課題なのだろう。

それから、新ルーティンにも挑戦してみた。
今日の様子を見る限り、このカタチの方が藍瑠の視界が広く持てるように思う。
当然ながら、大会で機能するかどうかは全くの不明。
加えて、今後詰めて行く中で生じるであろう問題の一端も確認出来た。

後は、いつもの事ながら自分のボディワークが結果を左右する事になるのだろう。
実際問題、右脚への負担が大きめなのが玉に瑕。
さてさて、どうなることやら。

2014年9月19日金曜日

苛立感



曇り。
19-25。
夏日に届いたのか。
ともあれ朝焼けはいと美麗。
そんな本日、何をやっても踏んだり蹴ったり。
何かに変わり果てそうな程の苛立感。
瀬菜と藍瑠に癒してもらってます。

2014年9月18日木曜日

自損




曇り。
20-26。
そんな本日、連日の帰宅後瀬菜藍瑠対応。
藍瑠自損で若干肉球損耗。
然るべき場所でない故の落ち。
瀬菜は先延ばしになってる肉球間長毛が守護か。
ともあれ全身砂まみれで埃臭い。
こんな場所ばかりの地元を恨めしく思ふ。

2014年9月17日水曜日

帰宅後



曇り。
22-27。
そんな本日、帰宅後ちょっとがんばってみた。
瀬菜と藍瑠は大喜び。
明日は、続けられるかな。

2014年9月16日火曜日

JFA殿堂犬茨城つくば





















藍瑠が瀬菜化してきた。
今大会如実に感じた事である。
諸々条件があるのだろうが、瀬菜の時と共通しているのは仕事に謀殺され始めたということだ。
もっとも、仕事のせいというよりも、犬との関係性の維持に力を注ぐこと自体を疎かにしてしまっている結果なのだろう。
加えて、日々の暮らしの中に、共通した結果をもたらす何かの要因が自分にはありそうだ。
その何かが分からない事がまた恐ろしい。
現在、家に帰ってから就寝するまでの猶予は概ね45分。
ここまでくると、時間は漏らす事無く最大限、瀬菜と藍瑠のために使うべきだろう。
大会云々はその後だ。